コンテンツの相互利用を目指し、マルチメディア・多次元データベース「クロノスター」を基盤技術にして、リッチ・メディア・コンテンツ(文字以外に音声や動画をはじめ3DやVRコンテンツを含めた総称)を、蓄積、登録、監査、配信、コンテンツ・トレースを行うシステムの開発を行います。システムの販売ならびに、これを用いたサービス事業を展開します。コンテンツ・トレース用IDは、「IDフォーラム」規格に準拠します。



■ はじめに
私達は、「理科離れを防ぐ教材」を全国に流通させたいと考えました。志ある大学や研究機関の研究者と地域の科学館、現場の先生とをネットで結ぶハブ機能をシステム化したいと考えました。そのために開発したのが、CATIS(Contents Archiving & Tracing Information System)です。コンテンツ流通の要は、「誰がコンテンツを所有し、どこで利用されているか」が分かることです。コンテンツの所有者は、「使わせたくないのではなく、使われていることを知りたい」のです。そのために、コンテンツにユニークなIDが必要です。そして、「IDがないものを使わない」。そんな文化形成があれば、コンテンツを「使わせないような仕組み」を造るより、コストがかかりません。利用者の倫理性や相互扶助の精神に期待したシステムを造りたいと思いました。

■ こんな課題に応えます
(1) コミュニティーの中で容易にコンテンツを相互利用させたい。
(2) E-ラーニングコンテンツ作成時や外部発表の時にコンテンツを安心して利用したい。
(3) コンテンツ利用に関するメールでのコミュニケーションを保管しておきたい。
(4) データと原稿スタイルをメールで出せば、自動的に論文形式で出力して欲しい。(この機能はMONOGRAPHオプションを利用します。)

■ 利用用途

コンテンツを容易に流通させたいと考えている方や、大学や企業内で知識蓄積、再利用を進めたい方にご利用いただけると思っています。  
理科離れを防ぐ教材コンテンツ流通コミュニティー

学内教材コンテンツ共有化システム

■ システムおよび操作概要
処理概要図 公開されている
 コンテンツの検索
検索コンテンツの一覧表示 閲覧 コンテンツの二次使用申請
二次使用を許諾するメール 登録および公開申請 公開申請依頼メール 公開承認のWEB確認画面 公開コンテンツの表示

■ 謝辞
開発にあたり、以下の方々からご指導を賜りました。感謝し記させていただきます。
東京大学 国際・産学協同研究センター長 安田 浩先生、「IDコンテンツ・フォーラム」事務局 山下博之様、京都大学学術情報メディアセンター 川原 稔先生、CAVE研究会会長 埼玉工業大学 情報基盤センター長 井門 俊治先生、(財)日本科学技術振興財団 元理事 林 達郎様、桃井 直美様、日本原子力研究所 上島 豊様




会社名 株式会社ケイ・ジー・ティー
部署名 ビジュアリゼーション事業部
担当者氏名 吉川 正晃
E-MAIL mike@kgt.co.jp
TEL 03-3225-0742
FAX 03-3225-0950
住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル
ホームページアドレス http://www.kgt.co.jp/