映画・アニメーション等の映像コンテンツへの投資ファンドを組成・運用する株式会社ジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)は、映像コンテンツの評価を行い、劇場観客動員数を予測するシステムを開発しています。エンターテイメント業界外の投資家資金をコンテンツ制作に対して循環させるために、投資家の「目利き」役として、コンテンツを合理的に評価し、投資価値を算出するという新しい手法に基づく評価システムを開発します。



■ 映画評価システム「Cinema Professor」開発にあたって
今回の映画評価システム「Cinema Professor」開発にあたっては、ATG(アート・シアター・ギルド)の代表を務められ、最近では「ナヴィの恋」「アンテナ」などの作品を含めて、一貫して独立系邦画の製作・配給を手がけられてきた株式会社オフィス・シロウズ佐々木史朗様、渋谷シネ・アミューズ、シネ・ラ・セット銀座などの単館を経営するとともに、「月はどっちに出てる」の製作、「JSA」等の配給を行ってこられた有限会社シネカノンの李鳳宇様の全面的なご協力をえました。プロジェクトの遂行にあたっては、お二人がお持ちの経験・ノウハウといった暗黙知を形式知(システム)化するということに成功いたしました。

■ 業界外からの投資家が制作出資を行う際の「目利き」役として
映画システム「Cinema Professor」は、ディベロップメント(企画・開発)、プリ・プロダクション(製作前)段階において観客動員数、及び興行収入予測を算出いたします。JDCは、映画システム「Cinema Professor」を用いることによって、脚本・監督・テーマ・ジャンル・製作費(・キャスト)が決定されているが、製作はこれからという段階の映像コンテンツ(映画/アニメーション)に対して、これまで以上に積極的に投資を行っていきたいと考えています。
また、エンターテイメント業界外からの投資家が制作出資を行う際の「目利き」としての役割を果たすべく、今回のシステムを研究開発(R&D)してまいりました。

■ 今後は、ビジネス構造にも適用
「Cinema Professor」の評価対象としては、製作予算が7,000万円〜2億円程度、P&A予算が2,000万円〜5,000万円程度の邦画作品を主に想定しています。他のコンテンツに関する応用もできるようなシステム仕様になっているため、今後はアニメーションやゲームといったビジネス構造にも適用できるよう、システムの更新・改定を行っていく所存です。




会社名 株式会社ジャパン・デジタル・コンテンツ
部署名 投資業務部
担当者氏名 岩崎 明彦
E-MAIL iwasaki@jdc.jp
TEL 03-3434-5651
FAX 03-3434-5709
住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-10 虎ノ門きよしビル2F
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