平成11年度当初予算 マルチメディアコンテンツ市場環境整備事業

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『望月昭伸の小笠原クジラワールド』 吉野雄輔


1999年3月20日、写真家・望月昭伸が小笠原の海に消えました。
クジラ撮影の日本の第一人者であり、水中写真家として30年近いキャリアをもつ彼が、私たちに残してくれたのは、膨大な量のビデオ・16mmフィルム・スチール写真でした。
その中から厳選された珠玉の映像がDVDになりました。彼が追い続けてきたクジラたち、彼に最高のフィールドを与えてくれた小笠原の自然、そして彼が心から愛した海の生物たち。
そのきらめく命の瞬間がこの一枚に凝縮されています。
心にしみる美しい音楽とともに、望月昭伸の映像世界をお楽しみください


望月昭伸プロフィール
1949年10月14日静岡県清水市生まれ。
17才でスキューバダイビングを知り、水中撮影を始める。
プロの水中カメラマンを志し、20才で上京。
(株)水中造形センターに入社。
1985年独立、フリーとなる。同年MOCHI PRO設立。
1987年小笠原ではじめてザトウクジラの水中撮影に成功する。
以後、毎年小笠原のザトウクジラやイルカの生態写真を撮り続けて来た。
絶滅に瀕しているセミクジラやコククジラ、高知県大方のニタリクジラの水中撮影にも成功。
ザトウクジラの調査研究(WWFJなど)にも協力してきた。
その作品は高い評価を得、日本のクジラ写真の第一人者としての地位を確立している。
1999年3月小笠原沖にて水中撮影中、行方不明となる。

MOVIE
望月昭伸が撮影したビデオ映像を
美しい音楽とともにお楽しみください。

PHOTO
望月昭伸が撮影したスチール写真をBGM付きのオート、
または解説付きのセレクトでご覧になれます。

WHALE-WATCHING GUIDE
クジラの行動を写真とともにわかりやすく解説。

MAP
小笠原における主なクジラの
ウォッチングポイントを表示しました。

PROFILE
望月昭伸の経歴や仲間達のインタビュー、
貴重な撮影時の肉声や作品を紹介。

■制作スタッフ  
総監修
 望月みどり(モチプロ)
 友松こずえ(モチプロ)
 吉野雄輔/吉野スージー
エグゼクティブプロデューサー
 木上敏明
 森重和雄
エンコード・オーサリング
 マックレイ
プロデューサー
 高橋純司
 浅岡直人
ディレクター
 山田靖
音楽
 出田慎吾
制作進行
 山田祥久

■問い合わせ先
鉄人倶楽部株式会社
〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-18 第一馬場ビル2 階
TEL 03-5446-1831 FAX 03-5446-1832

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通商産業省 マルチメディアコンテンツ支援事業成果集5
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