ライブイベントとインターネットを融合した新しいビジネスの創造

本企画では、インターネットで配信することを前提として、脚本、舞台設計、音楽をオリジナルで作った演劇を企画。ソニー(株)の全方位映像制作システム「FourthVIEW」とインターネットのインタラクティブ性、MPEG4の最新技術を組み合わせて、劇場にいらしたお客様はもちろん、インターネット上でも視聴者が見たい角度から見たいものを見られる、今までに全くない映像表現にチャレンジします。
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社
●担当者氏名 滝内 泉
WEB http://www.so-net.ne.jp/sotv/
E-MAIL izumi@scn.co.jp
TEL 03-5420-2483
住所 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山ヒルズ6F

 

銀座ソニービル8FにあるSOMIDOホールにて、毎回120人という密度の濃い空間で演劇は上演されます。
いわば、観客も、自殺しようとする男の目撃者なのです。
会場に設置されたモニターとの映像効果も複雑に絡めて、新しい演劇を作ります。

ブロードバンド環境(1.5M以上推奨)のみを対象とし、MPEG4の最新技術をもちいた、マルチアングル画面を実現。舞台上に設置された360°カメラの映像をはじめ、見たいものを見たい角度から見られる、まさに新しいコンテンツの誕生です。

ROOFTOP ストーリー

男たちは都会の屋上でリセットする。
誰もいないビルの屋上〈ROOFTOP〉に
ひとりの中年サラリーマンが、一歩一歩、階段を上がってくる。
男は、柵もないビルのへりで立ちすくむ。
眼下には夕闇せまる大都会の全景が広がっていた。
東京タワー、首都高速、デパート、山手線、交差点、交番、宝くじ売り場…。
男は、どうしようもない絶望のなか、そのビルから身を投げようとしていたのだ。
すると、誰もいないはずのその屋上で、男は一人の青年と出会う。
何気なく、会話を始める二人。
やがて、封印された男の過去をめぐり、男と青年の人間模様が複雑に交錯する。
男はビルから飛び降りるのか?

 

 

  

経済産業省 デジタルコンテンツ支援事業成果集8
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※掲載されている内容は2003年3月現在の情報です。