5月度DCAJセミナーのご案内
 
 
 
NAB2006から見るデジタルシネマとコンテンツ配信の最新動向
 
セミナー概要 セミナー日程 参加費 お申込み 
 
 NAB(National Association of Broadcast:全米放送事業者協会)の年次イベントであるNAB2006が4月22日(土)〜4月27日(木)までの6日間、米ネバダ州のラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)をメイン会場に開催された。世界約130カ国から、1440社が展示会に出展し、海外からの2万5537人を含む105,046名の参加がありました。
 今回のNAB2006のテーマは"Immediate Future"と題され、HD技術の更なる進化と、映像・音声共にIP伝送の大容量・高速化の技術に注目が寄せられています。
 またNAB2006の展示会および放送関連のコンファレンスは、4日24〜4月27日の4日間でしたが、22日〜23日には、「NAB Digital Cinema Summit」が先行して実施されました。このコンファレンスは今年で第5回となるもので、デジタルシネマ(D-Cinema)の最近の動向について、主に技術的な見地から専門家が報告・論議するセッションが開催されました。
 今回は、NAB2006を視察調査された専門家の方をお招きし下記のテーマにてセミナーを開催いたします。
 皆様お誘いあわせの上ご参加ください。
 
 
タイトル NAB2006から見るデジタルシネマとコンテンツ配信の最新動向
 
日時
2006年5月29日(月) セミナー : 午後3時00分−5時00分
場所
DCAJ会議室 東京都千代田区一番町23−3 日本生命一番町ビルLB
(地図につきましては協会案内図をご参照ください)
 
プログラム 14:30−15:00 受付
15:00−17:00
1.NAB2006から見るデジタルシネマの最新動向

講師: 秋山 雅和 日本大学大学院 法学研究科 客員教授

後援概要
全米映画協会(MPAA)の発表によると、2005年のアメリカ国内での映画興行収入は前年比6%の減少、観客動員数は前年比9%減少の1億4千万人で1997年以来の低水準であった。一方でマーケティング費用は5%の上昇を見せるなど、興行ビジネスの不安感は高まりつつある。そのような状況では、これまでのようにデジタルシネマの将来を取り上げるのではなく、実際にどの様に実現していくのかが重要となる。ここでは先に開催されたShoWest2006の視察調査結果と併せ、ハリウッド映画業界の抱える問題点とデジタルシネマに寄せる期待、現状を報告する。

2.NAB2006でクローズアップされたデジタル3DシネマとIPTV、MoTV、ネットTV
  〜コンテンツはすべてのブラットフォームに配信する時代に〜

講師: 清水 計宏 (有)清水メディア戦略研究所 代表取締役

後援概要
映像・放送メディアのコンベンションであるNABといえば、「国際放送機器展」という別称があるように、かつて参加者は放送業界関係者に限られていた。しかし、いまやNABは放送機器だけのイベントではなくなっており、NABに来場する放送業界関係者は全体の約3分の1程度に過ぎない。いまやNABはデジタルシネマを含め、映像コンテンツ全般の制作・編集・放映/配信全般にかかわるコンベンションになっている。今回も、地上波テレビ/ラジオ、衛星テレビ/ラジオ、ケーブルTVだけではなく、デジタルシネマ、ポッドキャスティング、インターネットTV、MoTV(Mobile TV)、IPTV(Internet Protocol TV)がクローズアップされた。こうしたなかで、3Dを取り込んだデジタルシネマから、MoTVに至るまで、シームレスに、スケーラブルに発達するデジタルコンテンツ配信の最新動向をクローズアップする。
受講料
DCAJの法人会員(正会員、情報会員)   無料
DCAJ個人会員  2,000
一般(いずれかの会員でもない方)  3,000
 
DCAJ会員種別(正会員/情報会員)はこちらでお確かめ下さい
 
定員 30名
 
申込締切 5月25日(木)
(ただし、定員になりしだい受付を終了します。早めに申込をお願いいたします。)
申込要領
(1) 「DCAJセミナー申込みフオーム」で、必要事項を記入のうえご送信ください。
領収書のあて先等についてのご希望がございましたら、合わせてご指示願います。
(2) DCAJより受付完了のメールを返信いたします。
当日はこのメールが受講票となります。プリントアウトして受付までご持参ください。
(3) 代理参加も可能です。
申し込まれた方のご都合が悪い場合は、代理の方に「受講票となるメール」をお預けください。
(今回、交流会はありません)
 
受講料の
お支払い方法
(1) 受講料は当日の受付でお支払いください。
(2) 領収書のあて先等についてのご希望は、お申し込みの際のメールにてご指示ください。当日の受付でのご要請には対応しかねます。
 
お問い合わせ先 :
  (財)デジタルコンテンツ協会
    事業開発本部 須藤
    TEL: 03-3512-3903  FAX: 03-3512-3908
    E-mail: sudou@dcaj.or.jp
 
お申込みはこちらから  
 
 
 
(講師プロフィール)
秋山 雅和(あきやま まさかず)
 1985年以来HDTVビジネスの展開に従事。この間、放送局やプロダクションとHDTVソフトの共
同制作やHDTVによる映画製作のテクニカルアドバイザーを務める。アメリカ、カナダ、中国、台湾、韓国などでもHDTV関連の講演をおこなう。
2004年(株)IMAGICAを退職。日本大学大学院法学研究科客員教授に就任。若手の育成とデジタルシネマの普及・促進に従事。
 (株)IMAGICA FORCE 技術アドバイザー
 デジタルハリウッド大学 客員教授
 東京工業大学大学院情報理工学研究科 研究員
 日本映画テレビ技術協会常務理事
 
清水 計宏 (しみず かずひろ)
 映像新聞社で取締役・編集長を経て2001年10月映像新聞社を退社し独立。同年12月に清水メディア戦略研究所を設立。ITコンサルティング、自治体・企業のメディア戦略立案、国内外のデジタル/IT関連調査、海外視察ツアーのコーディネーション、編集・出版企画などを行う。月例で実施している企業交流セミナー「BUSINESS HINT!」をきっかけにして、多くの新規ビジネスが生まれている。国内外の取材・調査をこなしながら、IT分野の予測に哲学的視野を導入して現状評価と将来予測をしている。
   
  Copyright 2006 Digital Content Asociation of Japan,ALL right reserved.