DCAJセミナーのご案内
 
 
 
日本製コンテンツの海外販路の拡大を目指して

〜東南アジアとの連携によるコンテンツビジネスの可能性を考える〜
 
 
セミナー概要 セミナー日程 参加費 お申込み 
 
 シンガポール、マレーシア、タイは、自国のコンテンツ市場が小さい故に積極的に海外販路を求め、その結果、欧米や他のアジア諸国との間に幾つものコンテンツビジネスの成功例を生み出しました。
 マレーシアのコンテンツ産業を牽引するMDeC(Multimedia Development Corporation)からゲストをお招きし、日本からはコンテンツ業界の第一線で活躍する方々を迎え、欧米や他のアジア諸国とのビジネスのノウハウ、成功事例を参考に、日本製コンテンツの海外販路拡大について検討するセミナーを開催いたします。
 国内外のコンテンツ産業に興味のある方、共同制作パートナーやアウトソーシング先をお探しの方、ゲーム・CG業界関係者の方等々、ご参加をお待ちしております。
 
 
タイトル 日本製コンテンツの海外販路の拡大を目指して
〜東南アジアとの連携によるコンテンツビジネスの可能性を考える〜
 
日時
2008年3月4日(火) セミナー : 午後2時00分−5時35分
場所 ホテルモントレ半蔵門 「瑠璃」の間
http://www.hotelmonterey.co.jp/hanzomon/
 
コーディネーター 立命館大学 映像学部 准教授 中村彰憲
 
パネリスト キューエンターテインメント(株) 代表取締役CEO 内海州人
http://www.qentertainment.com/
(株)プレミアムエージェンシー 代表取締役社長 山路和紀
http://www.premiumagency.com/index.html
(株)ナウプロダクション 企画室 室長 大信英次
http://www.nowpro.co.jp/index.html
(株)デジタル・メディア・ラボ 関西支社 ディレクター 高橋伸禎
http://www.dml.co.jp/
 
ゲスト MDeC(Multimedia Development Corporation)
http://www.mdec.com.my/
ヴァイスプレジデント Kamil Ahmad bin Mohd Othman
クリエイティブマルチメディア部門  Ham Kou Hee
 
プログラム 13:30  受付開始
14:00−14:05
開会の挨拶 【(財)デジタルコンテンツ協会 鷲見専務理事】

14:05−14:25
東南アジアのコンテンツ産業の現状
 【立命館大学 映像学部 准教授 中村彰憲 氏】

14:30−14:45
マレーシアのコンテンツ産業および海外展開の状況
 【MDeC Vice President Kamil Ahmad bin Mohd Othman 氏】

14:50−15:50
日本のコンテンツ企業から見たシンガポール、マレーシア、タイの
                        コンテンツビジネスについて
 【キューエンターテインメント(株)代表取締役CEO 内海州人 氏】
 【(株)プレミアムエージェンシー 代表取締役社長 山路和紀 氏】
 【(株)ナウプロダクション 企画室 室長 大信英次 氏】
 【(株)デジタル・メディア・ラボ 関西支社 ディレクター 高橋伸禎 氏】

15:50−16:10 質疑応答

16:10−16:20 休憩

16:20−17:30
シンポジウム『日本製コンテンツの将来像
 コーディネーター 立命館大学 映像学部 准教授 中村彰憲
 パネリスト ・キューエンターテインメント(株) 代表取締役CEO 内海州人
        ・(株)プレミアムエージェンシー 代表取締役社長 山路和紀
        ・(株)ナウプロダクション 企画室 室長 大信英次
        ・(株)デジタル・メディア・ラボ 関西支社 ディレクター 高橋伸禎
        ・ MDeC クリエイティブマルチメディア部門  Ham Kou Hee

17:30 閉会の挨拶
 【経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課 課長補佐 高尾啓士 氏】

17:35 閉会
 
受講料 無料
 
定員 80名
 
申込締切 2月29日(金)
(ただし、定員になりしだい受付を終了します。早めに申込をお願いいたします。)
 
申込要領
(1) 「DCAJセミナー申込みフオーム」で、必要事項を記入のうえご送信ください。
(2) DCAJより受付完了のメールを返信いたします。
当日はこのメールが受講票となります。プリントアウトして受付までご持参ください。
(3) 代理参加も可能です。
申し込まれた方のご都合が悪い場合は、代理の方に「受講票となるメール」をお預けください。
 
お問い合わせ先 :
  財団法人デジタルコンテンツ協会  国際室 中村
    E-mail :
 
 
 
 
お申込みはこちらから  
 
 

参加者プロフィール
中村彰憲(ナカムラ アキノリ)
立命館大学 映像学部 准教授
 学術博士。名古屋大学大学院国際開発科、清華大学公共管理学院(中華人民共和国)、早稲田大学アジア太平洋研究センターを経て現職。
1997年にブリガムヤング大学大学院(アメリカ合衆国)国際エリアスアディ研究科(国際開発学)、と経営学研究科(組織行動学)を併合修了後、IT企業で中国、シンガポール、ベルギー、米国等の国際貿易業に携わる。その後語、名古屋大学大学院国際開発研究科に進学、”現場を足で歩く”をモットーとして在中日系企業の研究に従事し、北京、上海、蘇州など中国各地の日系企業と交流し、アジア地域のエンタテインメント産業のグローバル化について研究。05年度まで名古屋商科大学講師(国際経営)を兼務。
 
内海州人(ウツミ シュウジ)
キューエンタテインメント株式会社 代表取締役CEO
 一橋大学卒業、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA取得。
 ソニー経営企画室、エンタテインメント経営管理室を経て、1993 年創設メンバーとしてSony Computer Entertainment Of Americaに参加。経営企画、業務(サードパーティリレーション)及びゲームプロダクト出版など幅広い業務に携わる。最終役職はプロダクトアクイジション担当バイスプレジデント。
1996年 Sega of Americaコンシューマープロダクト開発担当のバイスプレジデント、その後、セガエンタープライゼスのコンシューマーソフト開発及びビジネス開発担当執行役員に就任。2000年にディズニー・インタラクティブ(後のブエナビスタゲーム)日本・アジア代表を歴任。現キューエンタテインメント代表取締役CEO。数多くの作品のプロデュース、渉外等を担当。携わった代表作として、『クラッシュバンディクー』( SCEA)『サクラ大戦』(セガ)『スペースチャンネル5』(セガ)『キングダムハーツ』(ブエナビスタゲーム)など。
 
山路和紀(ヤマジ カツノリ)
株式会社プレミアムエージェンシー 代表取締役社長
 東京工科大学メディア学部 非常勤講師
 CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会) 協会委員
 1994年、慶応義塾大学・環境情報学部を、第一期生として卒業。
株式会社セガ・エンタープライゼスに入社。ゲームタイトルの開発、プロデュースに携わる。2000年、マイクロソフト株式会社に移り、Xbox事業部にて、ゲームタイトルのプロデュースを手掛ける。2003年、マイクロソフトを退職。
同年5月プレミアムエージェンシーを設立。現在に至る。
 
大信英次(オオノブ エイジ)
株式会社ナウプロダクション 企画室 室長
 神戸大学中退。オレゴン大学理学部数学科及び経済学部卒業。大学卒業後、外資系コンサルティング会社にて外資系企業営業、コンサルティング業務に携わる。主に日本参入を目指す外資系企業のコンサルタントとしてビジネス活動サポートを主に行う。商社に転職後、海外ライセンス取得交渉、雑貨、アパレル商品企画、マーケティングに携わる。社内新規事業の玩具部門創設、海外ライセンス取得交渉をはじめ、北米、欧州、アジアの海外玩具流通に対する新規販売先開拓、商品企画、マーケティングを担当。商品開発、生産の為、韓国、ベトナム、中国にて玩具生産業務にも携わる。アメリカ現地法人創設後、アメリカ現地法人副社長に就任しロサンジェルス駐在。現地法人運営、北米大手リテール・チェーン(トイザラス、KBトイズ、タワーレコード、ミュージックランド、ダイヤモンド・ディストリビューション等)、に対する商品企画、マーケティング、大手映画会社(20世紀フォックス、ユニバーサル、ソニー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、ディズニー等)とのライセンス取得交渉に携わる。欧州大手玩具流通の商品企画、マーケティングにも携わり、ワールドワイドの販売、流通網を構築する。
現職である株式会社ナウプロダクションでは経営企画、新規事業企画推進、海外事業企画推進を担当。就任後、北米、欧州の主なパブリッシャーとのアカウント開設。パブリッシャーに対し自社オリジナルゲーム・ライセンスアウト、オリジナルゲーム企画提案受託営業を推進。海外開発会社も新規開拓を行い、現在深セン、上海、台湾をメインに開発外注推進中。ワールドワイドでのインタラクティブ・ソフトウェア・ビジネス推進、最適化の実現を目標とし活動。
 
高橋伸禎(タカハシ ノブサダ)
株式会社デジタル・メディア・ラボ 関西支社 ディレクター
 3DOのゲームタイトル制作、DTP系デザイン会社(任天堂パンフレット、パッケージ、広告など)を経て、イマジカ ウエストに入社、バイオハザード2のムービー制作に携わる。1998〜2002年までフリーのデザイナーとして活動。ゲームグラフィック制作 (18WHEELERエイティーン・ホイーラー アーケード版DC版)、コンピュータ専門学校HAL 京都芸術デザイン専門学校の講師を勤め、その後2003年に株式会社デジタル・メディア・ラボにディレクターとして入社。ゲームムービー(スパイフィクション、パニックメーカー)や映像作品(フリーダム、メタルフォース)、遊戯機器、展示映像制作に携わり、現在に至る。
 
Kamil Othman (カミル・オスマン)Kamil Ahmad bin Mohd Othman
マレーシア マルチメディア開発公社(MDeC) クリエイティブメディア局 副局長
 1955年生まれ。クアラカンサールのマレー大学終了後、英国のエセックス大学で会計と経済学を学ぶ。「公認カンパニーセクレタリー及び管財人協会」の会員でもある。
1981年に帰国し、シェル・マレーシアにおいて、ポートディクソンのシェル精油会社の経理マネージャー、管理会計士、広報部長、業務改革部長等の ポストを歴任したのち、1999年にMDeCに加わった。
クリエイティブアートとの関わりは、10代のころの映画・劇場好きに始まる。英国留学より帰国したのちには、ニュー・ストレート・タイムズ系の新聞である「ザ・スター」や「ザ・リーダー」にフリーで映画批評を書き、マレーシア映画祭や数多くの地方のデジタル映像祭において審査員を務めた。1995−2000年にはロック音楽のラジオ番組をプロデュースした。1996年には、日本占領下のマレーを舞台とした自作の戯曲「オスマン先生」(Osman Sensei)が「クアラルンプール実験劇場」で上演された。
現在、副局長として、国内外のセミナー、あるいは、大学・大学院、その他高等教育機関においてマレーシアの映画産業、および、創作産業について論文を発表している。マレーシア政府機関が組織するイベントにおいて、また、成長分野であり、社会問題解決の手段でもある文化コンテンツや創作産業にかかわる「アジア・ヨーロッパ基金」や「国連」の部会が組織するイベントにおいて、しばしば、MDeCの代表を務めている。
2004−2006年、FINAS(マレーシア映画振興公社)役員。現在、国際映画コミッショナー協会(AFCI)=米国ロサンジェルス)の選定するマレーシア映画コミッショナー。
 
Adam Ham (アダム・ハム)Ham Kou Hee
マレーシア マルチメディア開発公社(MDeC) クリエイティブメディア局 事業開発上級部長
 1975年生まれ。日本に16年間在住。世田谷・二子玉川園のセントメアリー国際高校を卒業後、米国・西ミシガン大学で1997年に経営学士、1998年に文理学士となる。
2000年、マレーシアに帰国後、現在までの7年間、MDeCの広報とサイバージャヤ市のデジタルコンテンツ産業の世界市場進出援助を行なう部門で活動を行ない、アニメーション、TV・映画、ゲーム、モバイルコンテンツ等の分野のマレーシアの商品・サービスを世界に展開した。
また、多くの国際産業展やコンファレンスにおいて、プレゼンテーションを実施する一方、マレーシアの代表団をMIPTV、MIPCOM、香港映画祭、TIFF、ソウル国際漫画アニメ祭、ソウルキャラクターショウ、Gスター、上海国際映画祭、BCWW、アジアTVフォーラム、バンコク国際映画祭、釜山国際映画祭等に引率している。また、国内のFINAS、MATRADE、MIDAのほか、HKTDC、SIPA、KOCCA、DCAJ、FILAS、MDA、AFCI、KBIなど世界の諸機関と親交がある。
 
MDeC(Multimedia Development Corporation)と「MSCマレーシア」について
 MDeC (Multimedia Development Corporation)は、マレーシアの情報通信技術産業を振興するともに、良好な事業立上げ環境を提供や世界のICT産業をマレーシアへ誘致することを目的としたプロジェクト「MSCマレーシア」を推進する国有会社。マレーシアの国家プロジェクト「MSCマレーシア」(旧「MSC」=Multimedia Super Corridor)は、各企業が情報通信技術やマルチメディア技術を活かして活躍できるための環境を提供している。
 「MSCマレーシア」は良好なビジネス環境と優れた人材という利点を活かし、「サイバーシティ」へ世界の一流情報通信技術企業を誘致しているのみならず、国内の中小の情報通信技術企業に対しても、世界レベルの企業へ育成するための支援を行っている。
 MDeC傘下の「クリエイティブ・メディア・クラスター」は技術、互換性の構築、研究開発、政策と奨励策、資金調達、市場参入、知財保護など、産業に影響を与える様々な問題に取り組む一方で、「MSCマレーシア」を利用した起業検討している企業に対し、地域選定やパートナー会社選定などに関し支援を行い、マルチメディア技術やデジタル技術を用いたコンテンツの制作、編集、配信を行なう企業には「MSCマレーシア・ステイタス」という好待遇を与えている。
 現在、「MSCマレーシア」には国内外のコンテンツの制作、プロセシング、配信、映像制作、アニメーション、特撮・CG 映像、バーチャルリアリティー、シミュレイション、ゲーム開発、モバイルコンテンツ、Eラーニングの企業が参加している。
 


   
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