講座内容と講師
 
 
デジタルコンテンツ産業の現状(C01)
デジタルコンテンツとメディアの関係について、実際の市場を概観しながら説明します。
 
  講師 野澤 俊雄  株式会社情報設計代表取締役

元電通テック(電通映画社)常務取締役。
埼玉県のHD対応のバーチャルスタジオ、Dシネマ、CG制作に関わるベンチャーを支援するインキュベート施設等が整備された映像産業拠点「SKIPシティ」の企画・運営に携わる。
 
知的財産権概論 (C03)
知的所有権と著作権の概要について説明します。
 
  講師 萩原 恒昭  凸版印刷株式会社 法務本部法務部部長 

凸版印刷株式会社入社、特許部配属。 開発営業部に異動経て1994年 法務本部に異動、知的財産部課長。1997年 法務部長。
現在、日本知的財産協会常務理事、(財)デジタルコンテンツ協会法的環境整備委員会委員長等をつとめる。 
著書に、「デジタル化と知的財産権」、「知的財産権ルールブック」等。
 
デジタルコンテンツプロデューサー、デジタルコンテンツディレクターの役割(C02)
デジタルコンテンツ産業におけるデジタルコンテンツプロデューサー、デジタルコンテンツディレクターの役割について説明します。
 
  講師 野澤 俊雄  株式会社情報設計代表取締役
 
デジタルコンテンツビジネスの知識 (P01)
デジタルコンテンツビジネスの仕組みを説明します。
 
  講師 白川洋次郎  株式会社博報堂 iメディア局部長

映像プロデューサー。
TVやラジオの番組制作を皮切りに、映画製作、アニメ、ビデオ、名画ライブラリ、衛星放送、CD−ROM、インターネット情報サービスなどの新しいメディアのソフト作りや学校教材制作、文化遺産保護教材制作のほかミュージカル、各種ステージなどのショービジネスの現場も体験。
電子情報流通会社である株式会社インディビジオの設立に参画。
 
デジタルコンテンツプロデューサー基本(P02)
ビジネスプロデューサーに何が必要か、今求められるデジタルコンテンツプロデューサー像について説明します。
 
  講師 野中丈太郎  地球環境情報センター 代表

1980年代にアンビエント・ミュージックの先駆者的存在である「インテリア」や、細野晴臣と組んだテクノファンク・ユニット「フレンズ・オブ・アース(FOE)」で活躍。1990年代は音楽活動と並行してマルチメディア・コンテンツのプロデュースを手がけ、1996年には日本初のネット音楽配信サービス会社「(株)ミュージック・シーオー・ジェイピー」の設立に参画。自らも「(株)スポーツステーション」や「(株)地球環境情報センター」など情報配信サービス会社の代表を務めるベンチャー起業家。さらに近年は様々な企業のIT化に伴うシステム開発のコンサルティングを行う。
 
知的財産権の実際(P05)
デジタルコンテンツプロデューサーとして必要な、円滑な権利処理、契約に関する留意点について
 
  講師 三野明洋  株式会社イーライセンス 代表取締役社長

音楽プロデューサーとして中村雅俊や庄野真代、近田春夫を手がける。
株式会社オラシオンで森高千里やGLAYのマルチメディア・パッケージ(CD-ROM)制作、それに伴うウェブ制作を行う。
デジタルメディアを中心とした著作権の会社「イーライセンス」を立ち上げて、JASRAC(日本音楽著作権協会)の独占状態であった著作権管理業務参入。
現在著作権管理業務以外にも、著作権ビジネスに関するコンサルタント業務など活躍は多岐にわたる。
 
デジタルコンテンツプロデューサーと資金(P03)
デジタルコンテンツプロデューサーに不可欠な資金調達、資金の回収、配分など、一つのプロジェクトに関するお金の流れ全般について説明します。
 
  講師 松元一郎  第一通信社 プロデューサー

フジテレビ(フジサンケイグループ)国際文化交換協会より、奨学留学生として英国国立映画テレビ学校入学。日本人として、唯一人プロデュース課を専攻。
卒業後英国内にてBBCワールドサービステレビジョン開設に至るまで日本人プロデューサーとして番組編成及びプログラミングとその日本語版制作業務に従事すると同時に、英国民放放送局“チャンネル4”と映画企画・製作を進める。
日本帰国後はロンドンで撮影した映画のポストプロダクションに関わりながら、北欧を取材したソフト演出・プロデュース、及びテレビ朝日等のドキュメンタリー番組等を制作、現在に至る。
 
プロデューサーのプロジェクトマネジメント(P04)
資金管理とスケジュール管理など、実際のプロジェクトを動かす上で必要な事項について説明します。
 
  講師 賀川邦彦  株式会社日経映像プロデューサー&ディレクター

ポニーキャニオンでゲーム、DVDの制作に従事。
現在、株式会社日経映像でBS放送、地上波デジタル放送でコンテンツ開発、番組制作を担当。
 
企画書作成の実際(P06)
企画書の構成と制作についての説明をうけ、実際に企画書を作成し、プレゼンテーションまでを行います。この講座グループでの作業を行います。
 
  講師 藤浦圭一郎  博報堂i-メディア局プロデューサー
 
デジタルコンテンツディレクター基本(D01)
デジタルコンテンツの制作工程を通して制作組織と関わる職種の理解、ディレクターの役割を説明します。
 
  講師 清水誠一  株式会社ディー・エヌ・ピー・デジタルコム 企画販促本部企画開発室長

大日本印刷株式会社に入社。
CD−ROM、3DCG、ハイビジョンソフト、展示映像、Web等インタラクティブコンテンツの企画・制作を手がける。
制作ディレクターとして、手塚治虫記念館の展示コンテンツ、インターネット博覧会の日本館Webサイト「Sensorium」モリサワ「人間と文字」CD−ROMなどを制作。
 
ディレクターのプロジェクトマネジメント(D02)
コンテンツの制作グループと、ディレクターの関係と、プロジェクトのマネジメントの留意点について説明します。
 
  講師 清水誠一  株式会社ディー・エヌ・ピー・デジタルコム 企画販促本部企画開発室長
 
デジタルコンテンツディレクターの知的財産権(D03)
デジタルコンテンツディレクターにとって必要な知的財産権の知識、権利処理の方法について説明します。
 
  講師 三野明洋  株式会社イーライセンス 代表取締役社長
 
制作における仕様書の作成(D04)
提示された企画書の読み方としてのコンセプトの考え方、デザイン方法。実際のドキュメントの制作演出プランや、デザインを伝えるドキュメント制作について説明します。
 
  講師 西澤利治  株式会社電脳商会代表取締役社長

株式会社アスキーを経て電脳商会を設立。
マルチメディアソフト制作者集団、『マルチメディア・プロダクション』として、様々なプラットフォーム向けに、企画立案・シナリオ作成・素材制作・プログラム開発・ツール整備を行い、また、マルチメディアに関するコンサルティングやテクニカル・ライティングなど、マルチメディア技術の普及啓蒙や教育などの事業を行う。
「マルチメディアの基本を知る本」など著作多数。
 
  講師 前田 融  有限会社ティー・イー・ディー 代表取締役

東芝EMIにて「Alice」「GADGET」など多数のCD−ROMタイトルをプロデュース。
現在ホームページの制作やネットワークビジネスのコンサルティングなど活躍中。
 
仕様書作成の実際(D05)
「制作における仕様書の作成」をうけ、実際に仕様書を作成します。
 この講座グループでの作業を行います。
 
  講師 西澤利治  株式会社電脳商会代表取締役社長
 
   前田 融  有限会社ティー・イー・ディー 代表取締役