講座内容と講師
 
 
デジタルコンテンツ産業概論
デジタルコンテンツとメディアの関係について、実際の市場を概観しながら説明します。
 
  講師 赤尾晃一
静岡大学情報学部情報社会学科助教授

財団法人電気通信総合研究所(略称:RITE,現・財団法人国際通信経済研究所)、および株式会社情報通信総合研究所研究員を経て日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社。
「日経エンタテインメント」誌の記者および副編集長、「日経ニューメディア」誌副編集長を務める。常磐大学(茨城県水戸市)、津田塾大学などの非常勤講師を経て1995年10月から現職。

 
 
 
知的財産権概論
知的所有権と著作権の概要について説明します。
 
  講師 萩原 恒昭  凸版印刷株式会社 法務本部法務部部長 

凸版印刷株式会社入社、特許部配属。 開発営業部に異動経て1994年 法務本部に異動、知的財産部課長。1997年 法務部長。
現在、日本知的財産協会常務理事、(財)デジタルコンテンツ協会法的環境整備委員会委員長等をつとめる。 
著書に、「デジタル化と知的財産権」、「知的財産権ルールブック」等。
 
 
デジタルコンテンツプロデューサー基本
デジタルコンテンツビジネスの仕組みを説明します。
 
  講師 白川洋次郎  株式会社博報堂DYメディアパートナーズ iメディア局開発チームリーダー 映像プロデューサー。

TVやラジオの番組制作を皮切りに、映画製作、アニメ、ビデオ、名画ライブラリ、衛星放送、CD−ROM、インターネット情報サービスなどの新しいメディアのソフト作りや学校教材制作、文化遺産保護教材制作のほかミュージカル、各種ステージなどのショービジネスの現場も体験。
電子情報流通会社である株式会社インディビジオの設立に参画。
 
 
 
プロデューサーの知的財産権
デジタルコンテンツプロデューサーとして必要な、円滑な権利処理、契約に関する留意点と、ビジネスプランへの活かし方について説明します。
 
  講師 内藤 篤  青山総合法律事務所 弁護士・弁理士 ニューヨーク州弁護士

1958年生まれ。東京大学法学部卒業後、1985年に弁護士登録。その後ニューヨーク弁護士会に登録(1990年)。大手渉外法律事務所勤務を経て1994年に独立、現在に至る。主に、エンターテイメント(映画、音楽、ゲーム、アート取引等)、およびコミュニケーション関係(放送、出版、インターネット等)の法事務に携わる。
著書に、「ハリウッド・パワーゲーム」(TBSブリタニカ/1991)、「エンターテイメントビジネス---その構造と経済」(リットーミュージック/1993[共著])、「パブリシティ権概説」(木鐸社/1999[共著])、「米国著作権法詳解(上・下)」(信山社/2003[翻訳])ほか多数。
 
 
デジタルコンテンツプロデューサーと資金
デジタルコンテンツプロデューサーに不可欠な資金調達、資金の回収、配分など、一つのプロジェクトに関するお金の流れ全般について説明します。
 
  講師 松元一郎  第一通信社 プロデューサー

フジテレビ(フジサンケイグループ)国際文化交換協会より、奨学留学生として英国国立映画テレビ学校入学。日本人として、唯一人プロデュース課を専攻。
卒業後英国内にてBBCワールドサービステレビジョン開設に至るまで日本人プロデューサーとして番組編成及びプログラミングとその日本語版制作業務に従事すると同時に、英国民放放送局“チャンネル4”と映画企画・製作を進める。
日本帰国後はロンドンで撮影した映画のポストプロダクションに関わりながら、北欧を取材したソフト演出・プロデュース、及びテレビ朝日等のドキュメンタリー番組等を制作、現在に至る。
 
 
プロデューサーのプロジェクトマネジメント
資金管理とスケジュール管理など、実際のプロジェクトを動かす上で必要な事項について説明します。
 
  講師 賀川邦彦  株式会社日経映像プロデューサー&ディレクター

ポニーキャニオンでゲーム、DVDの制作に従事。
現在、株式会社日経映像でBS放送、地上波デジタル放送でコンテンツ開発、番組制作を担当。

 
 
企画書作成の実際
企画書の構成と制作についての説明をうけ、実際に企画書を作成し、プレゼンテーションまでを行います。この講座グループでの作業を行います。
 
  講師 藤浦圭一郎  株式会社博報堂DYメディアパートナーズ iメディア局プロデューサー