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コンテンツ制作基盤ツール
平成12年度コンテンツ制作基盤技術等開発事業のうち、「コンテンツ制作基盤ツール等開発事業」によって、開発致しました、(1)「燃焼シミュレーションに基づくパーティクルシステムによる炎の映像制作ツールの開発」、(2)「音響情報の構造化記述手法に関する研究・開発」をフリーソフトとして非差別的配布を目的に公開することになりました。ここでは、サマリーとダウンロードプログラムの項目を公開致しました。

 
gogo (1)「燃焼シミュレーションに基づくパーティクルシステムによる炎の映像制作ツールの開発」
開発元 株式会社ナムコ

コンテンツデザイナーが、炎や流体のCG映像をパソコン上でインタラクティブに制作できるようにすることを目標として、以下の2種類のソフトウェアを開発しました。

(A)「流れ場シミュレーション・ソフトウェア」
流体などの連続物体の動きのCG映像を制作するために、その基礎技術である流れ場シミュレーション技術を市販のCG制作用統合ツール上でシームレスに使えるようにしたプラグイン・ソフトウェア。

(B)「炎の映像制作ソフトウェア」
(A)の技術と、可燃性混合ガスからなる流体の燃焼シミュレーション技術、さらにパーティクルシステムによる炎のレンダリング技術をベースにした炎の映像制作ツール。

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gogo (2)「音響情報の構造化記述手法に関する研究・開発」
開発元 大日本印刷株式会社

これは、SGML、XMLなど文書で先行している構造化記述手法を音響信号に対して適用させる試みです。
波形情報としてこれまで一括して記述されている音響信号を、時間、周波数、振幅、位相、音色といった音素情報に分離し、更にこれらの音素情報をもとに音響情報を階層構造に変換する技術を開発いたしました。
この技術により、後処理や出力インターフェースを若干変更・追加するだけで、音声の圧縮伝送、音楽の圧縮伝送、音声の話速変換、ボイスチェンジャー、音声認識、自動採譜といった多様な用途の音響信号ツールとして活用することが可能になります。
この技術を利用して、今回、「心音の自動解析」および「音楽の自動採譜」という機能を持つアプリケーションのソフトウェア開発を行いました。

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gogo コンテンツ制作基盤ツール技術論文