確実に進化を続けるデジタルシネマの現状を分析し、今後の課題をご提案致したく、特に流通におけるビジネスチャンスに焦点をあてたシンポジウムを開催いたしました。
コンテンツ産業をとりまく環境は、日々発展しており、特にデジタルシネマについてはひと際、大きな関心が寄せられる状況になっております。このシンポジウムでは、「デジタルシネマの目指すもの!」と題し、デジタルによる製作・配給の現状、及びその可能性について、お集まりの皆様と共に、今後の展望について考えました。
〈セミナー〉
「デジタルHDコンテンツの最新技術 [Blu-ray]ディスク」
〜次世代DVD ブルーレイの全貌〜
〈対談〉
「日本映画に於けるフィルムとデジタル」
〈上映〉
松竹110周年特別企画デジタルリマスター版
「砂の器」Blu-ray上映
「砂の器」 〜現在に蘇る感動の超大作、そのリマスターデジタル技術と新たな流通戦略〜
〈シンポジウム〉
キネマ旬報 デジタルコンテンツ協会 プレゼンツ
「日本映画の配給の課題」〜デジタルによる新しい配給システム〜
シンポジウムの開催は初めての試みで、参加者は108名、映画関係者にとどまらず、さまざまな業種の方にご参加いただいたことから、デジタルへ関心の高まりを感じました。「みんなのムービー」では、更なるデジタルの可能性を見出し、多くの場所で皆様にデジタルシネマを楽しんでいただける環境が広がっていくことを希望しながら、日々発展し続けていきたいと思っております。