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| ミーティング(1)に参加された左から鈴木、有馬、渡辺、久保田、武広、三好の各氏 |
LA地区のハリウッド系CGスタジオ11社に勤務する在米邦人CG関係者32名よりコーディネーター含め9社16名の参加を得て、2日間で4回延べ約13時間に亘ってのミーティングを実施した。
大手スタジオは映像の高精細化に対し、高速処理のためのパイプライン構築が進み、大量の映像素材のV/L管理などアセット管理、工程管理、個人クリエイター管理、予算管理など制作管理システム化も進められている。
R&H, DreamWorks両社は汎用CGソフトの莫大なレンタル費用を嫌い、ソフトは自社開発方針。特にR&Hはパイプライン構築が進んでいるとの話。DWでは物理シミュレーションが盛んでソフトの数も多く既に実運用レベルにあり味付けの段階とのこと。
とはいえ、様々なシミュレーションとそのレンダリング結果を見るにはまだ処理時間が掛かり、シミュレーションを組み込んだ方式でのシミュレーションベースト・リアルタイムレンダリングシステムが、創造性及びコストの面でも将来の大きな夢であるとの話。
その他月例のLA-Siggraph、,州政府主催の社会人向けCommunity CollegeのCGコース、UCLA夜間CGコースでの現役CGプロダクションエンジニアによる指導、アニメーションギルドの存在など産業基盤と捉えたとき米国の底辺はさすがに広い。
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