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DCAJ news No.127
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デジタルde「みんなのムービー」
 
 
 

「公共ホールで、毎月映画が楽しめる」 公共ホールとデジタルシネマの新たなコラボレーション〜公共文化ホール発★新たな映画文化の創出〜


今、公共ホールでは、市町村合併や指定管理者制度によるホール運営の効率化を図る中、「みんなのムービー」では、デジタルシネマ上映の新しい試みとして地域の公共ホールを利用した上映事業の展開を提案します。


<意義/内容>

本事業は、映画という一大エンタテインメントの定期的・継続的な上映により、公共文化ホールに新たな魅力付けを実現。『地域における文化の享受と育成に大きな貢献』を果たします。


これに先駆け10月13日(金)、富山県小矢部市の「クロスランドおやべ」にてデジタルde「みんなのムービー」上映会を実施いたしました。「クロスランドおやべ」は、多目的に利用できるメインホール、音楽専用のセレナホールその他、シンボルである展望タワー・ダ・ビンチテクノミュージアム・直径200mの芝生広場・パターゴルフが複合されている施設で、文化・芸術・経済の交流拠点として、その複合的な機能により、多様なイベントを展開している施設です。
「みんなのムービー」上映会では、『ローマの休日』を地元の婦人会の方々を中心にご鑑賞いただきました。
来年4月からは、クロスランドおやべをはじめとして富山県の複数の公共ホールがこの事業に参加し定期的なデジタルシネマ上映が展開される予定です。今後は全国的な展開を目指して地域での定着した映画鑑賞機会の広がりに期待します。


「みんなのムービー」デジタル上映機材全面協力!!

10月20日(金)〜29日(日)に開催される第19回東京国際映画祭では、『アジアの風』、 『animecsTIFF2006』そして『日本映画・ある視点』の上映で、「みんなのムービー」のDLPプロジェクター  を利用した上映作品がご覧いただけます。映画祭へお出かけの際は、下記の上映スケジュールを参考にチェックしてみてください。


「みんなのムービー」DLPプロジェクター使用上映作品 <上映スケジュール>

※画像をクリックすると拡大したスケジュールが表示されます。


デジタルde「みんなのムービー」デジタルシネマ上映会のお知らせ

平成16年度に文部科学省委託事業としてはじまった「デジタルシネマの標準技術に関する研究」は、平成19年3月をもって完了予定であり、今回この研究活動の成果発表として「第3回デジタルシネマフェスティバル」が開催されます。今回のプログラムの中で、「みんなのムービー」を利用したデジタルシネマ上映会が実施されます。「みんなのムービー」で今後紹介予定の作品を、高精細の映像でいち早く皆様にご覧いただけます。


開催日・時間   平成18年11月8日(水)〜10日(金)18:00〜21:00 入場無料
場 所   日本工学院専門学校 東京都大田区西蒲田5-23-22
デジタルシネマ上映会 3号館 1Fデジタルシネマシアター
URL http://www.mpeg.rcast.u-tokyo.ac.jp/DECSDP/event.html

<上映作品紹介>

11月8日(水) 『戦場のピアニスト』

1939年、ナチスドイツ占領下のポーランド。ユダヤ系のピアニスト・シュピルマンは家族で一人だけ収容所行きを逃れ、潜伏生活を続けていたが、ある日一人のドイツ兵に見つかってしまう・・・。戦火を生き抜いた実在のピアニストの真実の物語を、自らの母親も収容所で失った巨匠ロマン・ポランスキーが映画化。2003年アカデミー賞主要三部門(監督賞、主演男優賞、脚本賞)、2002年カンヌ映画祭受賞した感動作。


11月9日(木) 『チェリーパイ』

映画「チェリーパイ」は、エピックレコード所属の毎回異なるアーティストの音楽と映像の連動した形で製作される映画であり、本プロジェクトのビジョンを具現化した第一弾作品となります。「チェリーパイ」はプロジェクト全体を通して作品制作にかかわる井上春生監督の脚本・監督のもと、ハリウッド映画への出演も果たした若手女優の注目株・北川景子を主演に、主題歌アーティストとしてエピックレコードジャパンの期待の新進気鋭アーティスト「いきものがかり」の楽曲を融合させて製作されたもので、「密かに想いを寄せていた先輩パティシエの突然の死に、行き場のない気持ちを吹っ切れない主人公とその友人たちのままならない恋模様、都会の身近な生活に潜むセンチメンタリズムが「いきものがかり」の楽曲にあわせて描かれる、甘く切ないショートムービーです。


11月10日(金)『地球交響曲 ガイアシンフォニー第6番』

「みんなのムービー」最多上映コンテンツ『地球交響曲 ガイアシンフォニー第4番、第5番』に続く待望の新作。特別完成試写会です。

「もし母なる星地球(ガイア)が、本当に生きているひとつの生命体とあるとするなら、我々人類はその心、すなわち想像力を担っている存在なのかもしれない、だとすれば危機が叫ばれる地球の未来もまた、人類の想像力、すなわち心の在り方によって決まってくるのではないか」というテーマを地球の未来にとって極めて示唆的なメッセージをもつ世界の人々にインタビューをしたオムニバスドキュメンタリー映画シリーズの第6作目。「地球交響曲第六番」では、最近の科学で分かってきたこの宇宙の全ての存在、すなわち銀河系、太陽系、地球、海、山、川、森、岩、動物、植物、バクテリアから原子のひとつひとつまでもが、それぞれ独自の音を奏で、全ての存在は虚空で響きあっているということを紐解きます。「音を観て光を聴く」旅、それが「地球交響曲第六番」の旅です。

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