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| 「全映協グランプリ2006」にて DCAJ会長賞贈賞 |
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今年、設立10周年を迎える全国地域映像団体協議会(全映協)は、経済産業省、DCAJ等多くの後援を受けて「全映協フォーラムin広島」を11月24日に広島市の広島県民文化センターにおいて開催されました。
全映協フォーラムは、2003年設立7周年を記念して、第1回を北海道札幌市で開催し、次いで石川県金沢市、昨年は宮城県仙台市の開催となり、全国大会としては、今年で4回目の開催となります。来年は、すでに愛知県名古屋市の開催が決まっていまして、年々歳々規模と内容の充実が図られています。
全映協フォーラムは、国内の映像制作会社が、各地での映像制作を通じて、情報の交換や技術の向上を目指す取り組みとして定着しつつあります。今年度のテーマは「地域から発信!デジタル時代のコンテンツ」としまして、デジタルコンテンツが具体的に地域から全国へ、更には全世界に向けて発信する姿を目指す大会でした。
「全映協フォーラム2006 in 広島」のプログラムとしては、開会のセレモニー「ようこそ広島」に続いて全映協会長 小林敬明氏のご挨拶があり、来賓として、広島県副知事 有岡 宏氏、広島市長 秋葉忠利氏の祝辞がありました。引き続き、恒例の映像コンテスト「全映協グランプリ」が本年度開催され、表彰式がとりおこなわれました。
本年度は、従来の一般の部に加えて、学生の部が始めて創設され、文部科学大臣奨励賞が贈られました。一般の部からは、経済産業大臣奨励賞が短編・VP部門から、総務大臣奨励賞がテレビ番組部門から、映像新聞会長賞がCM部門から贈られ、NTTラーニングシステム社長賞に続いて、デジタルコンテンツ最優秀賞として、(株)HBCフレックス社作成の「SLECTED CREATORS OF HOKKAIDO IN 2005」がDCAj会長賞に選ばれ表彰されました。
表彰式の後、映像フォーラムが開催され、モデレーターとして広島修道大学法学部の市川太一教授により進行され、パネラーとしては、経済産業省メディアコンテンツ課 小糸正樹課長、総務省情報通信政策課コンテンツ流通促進室 小笠原陽一室長、全映協常務理事で金沢映像プロダクション協会 村本道広理事長、加えて映画監督の水田伸生監督の皆さんにより、今年度の大会テーマである「地域から発信!デジタル時代のコンテンツ」について討議されました。
続いて行われた特別講演会として、水田監督作品から「花田少年史」の裏話が行われ全プログラムが終了しました。
当日の併設行事として、放送・情報機器展示や、フィルムコミッションシンポジューム等が開催され、全国地域映像団体協議会 設立10周年記念大会が内容の濃い大会として開催されました。
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