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2.感性の考察(情報と感性)
情報を受ける感性としては、個人レベルの5感(視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚)に対する意識(感覚、理性)と感受性のベクトル和として論じています。情報を伝える感性は、伝える情報に感性要素を植えつける感性創造の世界としました。感性創造は、T(Target)P(Position)C(Concept)として、情報の感性的要素の意味づけをすることになります。
3.日本自転車振興会の補助事業
平成14年から16年の3年間に亘り、「感性コンテンツに関する調査研究事業委員会」を立ち上げました。
3−1.平成14年度「新しい概念:感性コンテンツに関する調査と将来動向の考察」
感性コンテンツの定義・感性コンテンツの社会的意義と展開の考察・コンテンツ表示環境における感性的評価の研究内容の紹介です。
3−2.平成15年度「新しい概念:感性コンテンツにおける感性増幅に関する調査研究と将来への期待」
感性増幅として、コンテンツ制作における視聴者の感性満足度を高めるための制作者による表現力の増幅で、各業界分野(テレビジョン、携帯電話、等)におけるサービス面と感性を共振させるビデオゲーム、高画質・高臨場感を加味して表現される感性増幅について研究を紹介しています。
3−3.平成16年度「感性的観点に基づく、コンテンツ評価方法とコンテンツ表示環境に関する調査研究」
各産業分野(テレビ、携帯電話、ゲーム、音響、モバイル端末)におけるコンテンツの感性的評価についての研究の紹介と、感性訴求要因の及ぼす感性コンテンツ評価研究の紹介です。
4.デジタルシネマの標準技術に関する研究
2004年から2006年の3年間で、文部科学省科学技術振興調整費事業として取り組まれた研究事業で、映像クリエーターの意図する色彩表現とデジタル画質が正しく再現させる為の「ものさし」が必要で、標準映像として「CoSME/Color Space Management Evaluation Material」を作成した内容について紹介しています。
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