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●当日のプログラム
『クリエイティブ業界の仕事。先輩のたどった道すじ』と題して、スタジオジブリ作品「猫の恩返し」監督・森田宏幸氏。日曜朝テレビ東京系で放送されている「魔弾戦記リュウケンドー」テクニカルディレクターの株式会社白組・田口健太郎氏 。ゲーム制作の株式会社キューエンタテインメントCCOで今年全米プロデューサー組合(PGA)より“Digital50”に選ばれた水口哲也氏。という豪華な顔ぶれのクリエイターの皆さんに、この仕事を選んだ理由から今日までの話を、発想法やテクニカルな指導も交えながらお話しいただきました。
その後、3氏でのディスカッション。進行はこの事業のコーディネーターである小山敬治氏。専門学校の教員でコンテンツ業界に詳しく、また学生を育て上げ社会に送り出す立場から親身の進行となりました。
休憩を挟みアニメ・CG・ゲーム各業界から採用担当者が自社の状況を事例に、心構えや鍛えておくべきスキルなど結構辛口も交えての指導でありました。
最後に雑誌「CGワールド」等の発行元である株式会社ワークスコーポレーションの早川氏から、コンテンツ業界での雇用形態についての説明がありました。 コンテンツ業界は一般的な製造業やサービス業とは異なり、スキルや才能に負う業務も多くいわゆる「就職」だけではくくれない業種でもあります。
退出時に書いていただいたアンケートでは、参加者320人の内訳は専門学校生と大学生がほぼ半々。企業研究を始めている人は19%とまだまだ少なく、ガイダンスの開催時期としては適当であったようです。
また、白組総務の乱場由美子さんによる“叱咤”に近いお話は「おいおいそんなにキツイこと言って大丈夫か?」と事務局の大人達は思ったものの、アンケートでは「あんなに熱く指導してくれてうれしかった」「話の内容が具体的で身にしみた」等圧倒的に好評で今の学生の思わぬ側面を見ることができました。
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