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栃木市は、かつて北関東有数の商都であり「蔵の街」として発展していました。現在では、観光の一つとして「蔵の街」を散策して楽しむことができます。
今回、市民団体であるネットワークとちぎをはじめとした有志の方々が集まり街の活性化を目的としてこの「蔵」を利用した映画上映会の企画が持ち上がりました。この上映会を「みんなのムービー」の上映システムを利用して開催することとなり2月25日(日)に関係者の方々を集めてのプレ上映会が「太田家見世蔵」で開催され吉永小百合さん主演の「キューポラのある街」(日活)が上映されました。会場となった「蔵」は、100インチのスクリーンが設置され暗幕を張り椅子を並び終えると「映画館」に早代わりし、50席ほど準備された会場は満席になりました。映画終了後には、「映画に見入ってしまったら、映画館でみているような気分になった」と「映像がとてもきれい」等々の声が聞こえ、無事にプレ上映会を終えることができました。栃木市では、他に上映会場として利用できる10箇所ほどの「蔵」があり上映会を開催する計画が進行中です。「みんなのムービー」では、このような地域での取り組みや自主上映者による上映会等につきまして、お問合せをお待ちしております。上映会のご相談はお気軽に「みんなのムービー」協議会事務局までお寄せ下さい。
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