

- 事業名:
平成21年度財団法人JKAデジタルコンテンツの保護・活用に関する調査研究等補助事業
「デジタルコンテンツの市場環境変化に関する調査研究」
- 報告書タイトル:
デジタルコンテンツの市場環境変化に関する調査研究 報告書
- 概要:
2009年コンテンツ産業の市場環境変化とビジネストピックを調査研究した報告書である。
市場環境の変化としては、近年会員数を伸ばしているDVDのネットレンタルを中心にネットによるCD、DVDのレンタルや販売ビジネスの動向や市場規模を調査した。
また、利用者側からの変化を捉えるべく、アンケート調査によるコンテンツ利用者の実態調査を実施した。アンケート調査は利用者の利用シーンを平日/休日、通勤・通学/帰宅後等とマトリックス分けし、コンテンツへの接触状況や利用金額について調査を実施している。
今までにない非常に網羅的な利用実態調査となっている。
ビジネストピックとしては、アカデミー賞の経済効果として『おくりびと』を題材にアカデミー賞が持っている経済効果について検討を行っている。
コンテンツ関連事業者、コンテンツ経済分析に興味をお持ちの関係者の有用なものであろう。
- 事業名:
平成21年度財団法人JKAデジタルコンテンツの保護・活用に関する調査研究等補助事業
「デジタル技術を駆使した映像制作・表示に関する調査研究」
- 報告書タイトル:
デジタル技術を駆使した映像制作・表示に関する調査研究 報告書
- 概要:
産業振興を起こすような勢いで定着してきた「立体3D映像」に特化して調査研究を実施した。
特に立体3Dコンテンツ表示における安全性・快適性の課題対策として、その評価映像を制作・評価することとし、評価映像の有するべき機能などの仕様検討から、実際に制作・評価した。
報告書には、「3D立体映像やひずみの要因」、「立体3D映像の課題(立体CGや3D実写・2D→3D変換)」、「3Dディスプレイの評価」、「立体映像の利活用」、「標準立体映像の必要性や制作した結果・評価」、「CES2010における立体3Dの動向」などについてとりまとめた。
- 事業名:
平成21年度財団法人JKAデジタルコンテンツの保護・活用に関する調査研究等補助事業
「デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究」
- 報告書タイトル:
デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究 報告書
- 概要:
インタラクティブ映像関連の最先端技術研究事例として、特にゲーム関連の技術に注目した調査を実施した。
具体的には、ゲーム開発者に対してマニュアルとして利用できるよう「2008 年度のゲーム開発技術ロードマップの範囲の充実」「ゲーム開発をイノベーションの観点から社会的に捉え直す試み」「ゲームユーザーの分析」「国内のゲーム開発者教育の事例を紹介、およびゲーム開発者の実態調査の実施」「GDC のセッションからの、産業の趨勢と技術の動向の紹介」などについての取りまとめを行った。
- 事業名:
平成21年度財団法人JKAデジタルコンテンツの保護・活用に関する調査研究等補助事業
「コンテンツ流通プラットフォームの現状と課題に関する調査研究」
- 報告書タイトル:
コンテンツ流通プラットフォームの現状と課題に関する調査研究 報告書
- 概要:
平成22年1月1日に施行された著作権法改正の内容を調査し、法改正の背景、法改正の内容についてまとめた。また、利用許諾ルールに直接かかわるものとして、新たな裁定制度について調査し、制度利用のためのマニュアルとなり得る解説を作成した。分かりやすい図表を作成したほか、法改正にともなう省令、政令について資料を掲載した。
- 事業名:
平成21年度財団法人JKAデジタルコンテンツの保護・活用に関する調査研究等補助事業
「コンテンツに係る知的創造サイクルの好循環に資する法的環境整備に関する調査研究」
- 報告書タイトル:
コンテンツに係る知的創造サイクルの好循環に資する法的環境整備に関する調査研究
-Google Book Search事件に係る経過・反響・課題- 報告書
- 概要:
国内外の関係者の耳目を賑わしたGoogle Book Search事件について、経過、現状、今後の行方について調査した。また、同事件によって引き起こされた諸課題について、今後の電子書籍、電子図書館、知識情報の格納と利用に関する議論の進展に寄与するべく、我が国の利害関係者をまじえ専門家意見を交換し、成果をとりまとめた。
- 事業名:
次世代立体視コンテンツ制作環境の開発に関するフィージビリティスタディ
- 報告書タイトル:
次世代立体視コンテンツ制作環境の開発に関するフィージビリティスタディ 報告書
- 概要:
フィージビリティスタディとして取り組んだ以下の内容に関しての成果を報告書にまとめた。
①次世代立体カメラシステムの高度化
②安全性・快適性の評価機能の検討
最も手前と奥の被写体を探索し、撮影・観察条件の組合せから各指標との照合を 行うアプローチをカメラシステムに実装した。
③多様な視環境に対応した変換機能の設計・試作
輻輳距離と画面サイズからカメラ間隔と輻輳角を計算・調節する機能を設計・試作しカメラパラメータの自動設定を可能にすることでクリエータの負担軽減する手法を検討した。
④ユーザビリティテスト
第1(アルゴリズム)テストでは、安全性・快適性の評価機能とカメラパラメータの最適化機能を対象とした。第2(ヒューリスティック)テストとして普段からステレオ撮影を行っている専門家の視点でシステムの評価され、実用化の観点で多くの改善点や改善策に関する知見が得られた。第3(スケーラブル)テストではシステムの拡張性に関してCGとの合成を想定した撮影とポストプロダクション処理が行われた。その結果、撮影時のカメラパラメータの取得・活用の重要性が示唆された。
- 事業名:
サービスロボットにおけるコンテンツに関する調査研究
- 報告書タイトル:
サービスロボットにおけるコンテンツに関する調査研究 報告書
- 概要:
サービスロボットの分野別に、人間の感性に作用するコンテンツ(アプリケーションサービス含む)に関して、調査を行い、そうしたコンテンツを産業化にむすびつけるための課題や方策について検討した。
ロボットコンテンツには、機能系、情緒系、環境系コンテンツがあるが、特に、サービスロボットは、人間を相手とするため、情緒系コンテンツが必須かつ、そのコンテンツの作りこみが、産業化の成否を決める。既にゲームや携帯アプリなどで、ユーザのニーズをコンテンツに投影するスキルを備えたコンテンツクリエータの活用が適している。ロボット技術者からも、クリエータと一体となった企画・開発を望む声も多数あり、それらの実現にむけた提言をまとめた。
- 事業名:
ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(コンテンツ技術実証事業)
- 報告書タイトル:
ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(コンテンツ技術実証事業) 報告書
- 概要:
立体映像制作の失敗を防止とするとともに効果的な3D映像制作に貢献するため、様々な撮影・制作条件を設定の上、立体映像の評価サンプルを制作した。
立体映像の評価サンプルには失敗事例(但し、コンテンツによっては書き割りや箱庭効果を意図的に使うこともできる)と成功事例があり、失敗事例については回避策等を示している。
またそれらが目や脳に与える影響について専門家の指導の下、被験者の運動性融像幅や脳の血流量等の測定を行った。
- 事業名:
コンテンツ業界の技術・サービス・産業の連携ビジネスモデル事例に関する調査研究
- 報告書タイトル:
コンテンツ業界の技術・サービス・産業の連携ビジネスモデル事例に関する調査研究 報告書
- 概要:
3D(立体視)映像、サービスロボット、動画配信、オンラインゲーム、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、電子書籍の6分野について、具体的事例など国内外の状況の調査を行い調査研究を踏まえて6分野においてアクションプランという形で時間軸をもった提言を行った。
- 事業名:
平成21年度 機械工業における技術開発動向の調査等補助事業
( 先端技術予測調査 )
- 報告書タイトル:
平成21年度デジタルサイネージの訴求効果に関する調査研究報告書
- 概要:
デジタルサイネージを普及させるために必要な課題とされているデジタルサイネージの広告効果指標の策定を目標としてデジタルサイネージの広告効果についての調査研究を行った。主な調査内容は、デジタルサイネージの指標の現状、主な実証実験の事例からみたデジタルサイネージの効果、デジタルサイネージによる秋葉原の献血センターへの誘導効果に関する実証実験(デジタルサイネージコンソーシアムの実証実験に参加)の実施について、各社の技術動向の紹介など。また海外動向に関しては、米国(ラスベガス)で開催された「Digital Signage Expo2009」へ参加した内容について紹介した。デジタルサイネージの指標における今後の取り組みに活用されるようこれらの調査内容をまとめた。

前のページへ戻る
ページトップへ戻る