

「デジタルコンテンツ白書2011」発刊セミナーが、DCAJセミナーとして9月5日(月)、デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパスにて、約70名の参加者を得て開催された。
今回のテーマは、「ソーシャルメディアとコンテンツ」である。
デジタルコンテンツ協会・専務理事、鷲見良彦の挨拶につづき、コンテンツ産業の市場規模(DCAJ星合信宏)では、コンテンツ全体の市場規模は12兆641億円前年比0.8%減となり、減少傾向が続いていること、そのうちデジタルコンテンツは6兆8158億円前年比10.9%増、となっていること。2010年としては、フリーミアムが定着し、アバター/アイテム販売が成長している。コンテンツ産業過去10年の動向としては、2007年をピークとした減少が続いていること、アナログからデジタルへの移行が着実に進んでいること、等が解説された。
その後、白書編集委員長で、専修大学教授の福冨忠和氏をモデレータに、執筆者によるプレゼンテーションが行われた。
特集「ソーシャルメディアとコンテンツ」を執筆した株式会社創庵代表取締役の佐々木博氏と「インターネット」を執筆した株式会社日本技芸の濱野智史氏から、白書で執筆した内容を更に掘り下げて解説して頂いた。
その後、白書で他の箇所を執筆していただいた執筆者を交えて、議論、質疑応答が行われた。
当日の様子は、Ustreamでも配信された。画質はあまり良くないが、視聴頂ければ幸いである。
また、9月15日(木)、デジタルコンテンツ協会会議室にて、白書ミニセミナーを開催した。
白書の概要、コンテンツ産業の市場規模の解説、及び、海外動向フランス編のサマリーを紹介した。
白書発刊セミナーについては、10/20(木)~10/22(土)の3日間、日本科学未来館(東京都江東区)で 開催される「DIGITAL CONTENTEXPO 2011」においても実施予定である。
開催日時は、10月20日(木)15:20~16:20、会場は、日本科学未来館 7F 会議室1である。
内容は、上記、ミニセミナーとほぼ同様である。
デジタルコンテンツ白書について知りたい、また、これまでの白書セミナーに参加できなかった方に参加頂ければ幸いである。
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