本事業は、財団法人機械システム振興協会が日本自転車振興会から自転車等機械システムの開発等に関する補助事業のうち、調査・研究事業として実施する平成14年度委託事業を、財団法人デジタルコンテンツ協会が受託し実施したものである。
なお、本事業の調査研究のホームページ掲載は、財団法人機械システム振興協会との委託契約にもとづき平成18年3月31日までとする。
日韓共同で開催された2002年ワールドカップサッカー大会は盛況のうちに終了した。
同大会では、様々な映像メディアが、大会の模様を映像化したが、「超大画面映像システム」は、ハイビジョン映像をはじめ最新の技術を駆使し、あたかもサッカースタジアムにいるかのように画面に没入出来る、バーチャアルスタジアムを実現し、大きな反響を呼んだ。
本システムの映像は、その迫力・臨場感故、その開発目的としてきたサッカー試合以外のスポーツ、演劇、音楽等の幅広いエリアでの活用が大いに期待される所である。 そこで、こういった更なる幅広い応用に応えるためには、カメラをはじめとして各種機器の機動性を高める等の改良や、上映方法の技術的に高いレベルへの調査・研究が必要と考えられる。
本調査研究では、このような新しい高度な適用に応えるべく、
(1) マルチプログラム・コンバイン映像システムに関する調査研究
(2) 小型軽量・全天候対応の撮影システムに関する調査研究
(3) 小型大容量の効率的記録システムに関する調査研究
(4) 映画と同等の800万画素超高精細映像システムに関する調査研究
の4項目に重点をしぼり調査研究を行い、新たな映像システムとクリエイティブな映像表現を提案することにより、将来新しい映像産業が国内外に定着し、わが国の機械産業の振興に大いに資することを目的とする。
超大型画面適用報告書要旨 (PDFファイル/2.87MB)
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(財)デジタルコンテンツ協会 開発グループ
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