本事業(小規模デジタルシネマシステムに関する調査研究)は、財団法人機械システム振興協会より、平成17年度のシステム技術開発調査研究に関する事業の一つとして、財団法人デジタルコンテンツ協会が受託し実施したものである
なお、本ホームページの掲載は、財団法人機械システム振興協会との契約にもとづき、平成21年3月31日までとする。
デジタルシネマは、日本を含む各国において制作が進んでいるものの、興行という観点では導入におけるコストが高額なことから必ずしも普及しているとは言えない。一方、デジタルシネマ推進フォーラムにおいて決議された「デジタルシネマ500スクリーン構想」の実現に向け、ミニシアター、公共ホール等における小規模デジタルシネマを興行することが有効な手段と考えられる。そこで、その公共施設等の興行場所において、一定のクオリティを保ち利便性の高い安価な小規模デジタルシネマシステムを導入することが必要となる。
本調査研究では、上記実現に向けた必要条件、インフラ・可能性を吟味し、ビジネスモデルづくり、システム構築のための基礎調査を行う。次の項目が調査研究のポイントとなる。
1) 超圧縮技術(MPEG-4 AVC/H.264)に関する技術動向の調査研究
2) MPEG-4 AVC/H.264による伝送・復号化と大スクリーン上映での技術課題に関する調査研究
3)海外での圧縮伝送・上映実例の調査研究
以上が、本調査研究の目的である。
本研究の成果がデジタルシネマ普及の一助となれば幸いである
小規模デジタルシネマシステムに関する調査研究報告書(要旨) (PDFファイル/1.5MB)
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(財)デジタルコンテンツ協会 事業開発本部
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