本事業(高度暗号チップ内蔵光ディスクを活用したコンテンツ流通・管理システムの開発に関するフィージビリティスタディ)は、財団法人機械システム振興協会より、平成17年度のシステム開発に関する事業の一つとして、財団法人デジタルコンテンツ協会が受託し実施したものである。
なお、本ホームページの掲載は、財団法人機械システム振興協会との契約にもとづき、平成21年3月31日までとする。
コンテンツのデジタル化技術の発展・普及は利用者に対し大いなる利便性をもたらしたが、一方、違法コピーや不正利用などによる被害も急増している。
そのことがコンテンツの提供者に対しデジタル化したコンテンツの流通に不安を抱かせ、デジタルコンテンツビジネス発展の妨げとなっているケースも多く見受けられる。
コンテンツ流通・管理技術としてはソフトウェアによるDRM(デジタル・ライツ・マネージメント)技術や記録メディアを持たないシンクライアント(thin client)システム等が開発されているが、いまだ実用的なシステムは開発されておらず、安価でセキュアなシステムの開発が望まれている。
そこで、「高度暗号チップ内蔵大容量光ディスク」を利用したコンテンツ流通・管理システムを開発することにより、安全かつ安価なコンテンツ流通・管理を実現し、デジタルコンテンツビジネスが円滑に発展することを目的とする。
本研究の成果が幅広い分野においてコンテンツ流通・管理を推進する際の一助となれば幸いである。
高度暗号チップ内蔵光ディスクを活用したコンテンツ流通・管理システムの開発に関するフィージビリティスタディ報告書(要旨) (PDFファイル/3.04MB)
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(財)デジタルコンテンツ協会 事業開発本部
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