本事業(超高感度撮像システムの高度な活用に関するフィージビリスタディ)は、財団法人機械システム振興協会より、平成18年度のシステム開発に関する事業として、財団法人デジタルコンテンツ協会が受託し実施したものである。
なお、本ホームページの掲載は、財団法人機械システム振興協会との契約にもとづき、平成22年3月31日までとする。
高感度撮影技術は、低光量下での自然現象などを鮮明に映像化できるシステムとして、学術分野をはじめ、各分野で大いに期待されている。なかでもHARP撮像デバイスは、この分野では数少ない日本発のオリジナルな高感度撮像技術であり、特に高感度撮影時の付加ノイズの少なさは、CCDデバイスをはじめとした他の撮像技術においても比類するものはなく、これまで光量不足のため撮影できなかった被写体を鮮明な画質で撮影することができる。
本スタディでは、高感度・高画質なHARP撮像管の開発を行うと同時に、高感度カメラの多機能化、高画質化、操作性の改善のため、簡単な操作で画質調整が可能な機構を開発し、各種監視カメラ、学術応用分野、映画撮影などに利用可能とするための開発を行う。さらに高感度カメラの有効性を現在の高感度カメラを用いて検証するとともに課題を調査し、今後の開発の参考にする。
この超高感度撮像カメラシステムの実現により感度制限を受けることのないコンテンツを制作・利活用できるようになると考えられ、デジタルコンテンツのさらなる普及促進が期待できる。
平成18年度 超高感度撮像システムの高度な活用に関するフィージビリスタディ報告書 −要旨− (PDFファイル/2.3MB)
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(財)デジタルコンテンツ協会 事業開発本部
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