本事業は、社団法人日本機械工業連合会より、機械工業に係る技術開発動向等の補助事業のテーマの一つとして、財団法人デジタルコンテンツ協会が平成16年度「人にやさしいデジタル映像・情報機器に関する調査研究」を受託し実施したものである。
なお、本ホームページの掲載は、平成20年3月31日までとする。
高齢者時代を迎え、福祉政策の充実がうたわれる中、高齢者や障害者対する情報の伝達技術はそれほど進んでいるとは言えない現状がある。本事業においては、高齢者、身障者等への情報伝達を主体に大学や企業の研究室等をはじめとする研究の現状と当該関連機器の将来あるべき姿と具体的な仕様について調査、検討を行なうことを目的とし、当年度は次の調査・検討を実施し報告書に纏めている。
@ 高齢者・身障者向け映像・情報機器及びコンテンツ制作の実態調査この調査研究により、高齢者にやさしい映像・情報機器の設計仕様に役立つ新たな知見として、聴覚障害者にやさしい字幕放送の適切なガイドラインとコンテンツの提示環境のあり方について、また、特に映像情報機器としての進展の著しいDVDに着目、使いやすいインタフェースを目指し、メディアなどのソフトウエア階層構造と、機器などのハードウエアとの総合的な機器類の設計方法などについて、役立つ新たな知識がえられたものと考えられる。この成果が、人にやさしい映像・情報機器の設計仕様に役立つことを期待している。
平成16年度人にやさしいデジタル映像・情報機器に関する調査研究報告書(要約) (PDFファイル/69KB)
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(財)デジタルコンテンツ協会 事業開発本部
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