「技術戦略マップ2008 コンテンツ分野」につきまして
 
 
 経済産業省は、2008年4月18日に『技術戦略マップ2008』を発表しました。今回の改訂版では、最新の技術動向や市場動向、研究開発成果をもとに、すべての技術分野について見直しや拡充を図るとともに、コンテンツ、サービス工学、持続可能なものづくり技術など、新たな技術分野が追加された合計29分野のロードマップが策定されております。
 当協会ではコンテンツ分野に関しての事務局を担当いたしました。技術戦略マップについては来年度以降も改定作業が発生いたします。ご意見等ございましたら下記連絡先までご連絡ください。
 
 
コンテンツ分野【3.4MB】   技術マップ&ロードマップ
 
【「技術戦略マップ2008 コンテンツ分野」とは】
 日本のコンテンツは、そのオリジナリティやクオリティの高さから、国内のみならず海外も魅了しており、その文化的影響力ははかり知れない。「ジャパンクール」と呼ばれる所以である。コンテンツは、近年とみに、映画・アニメ・ゲーム・マンガ・音楽等ジャンルで分類されて議論されることが多いが、コンテンツとは本来、人間に楽しみを与え、生活に豊かさを与えるという機能を持つものとして統一的に捉えることができるはずである。コンテンツ分野の技術についてはジャンル横断的に活用できるものも多く、なおさらそうした扱いをすることが合理的である。
 かかる点に鑑みて、コンテンツ分野の技術戦略マップでは、コンテンツを「人間の感性に作用するもの」と定義し、コンテンツを用いた安心、快適な生活を実現するための技術を中心に検討を加えた。超高齢社会(もしくは、本格的な高齢社会の到来)など今後我が国が直面するであろう社会環境の変化も踏まえ、特段の不自由のない人向けの娯楽のために使われるコンテンツだけではなく、何らかの不自由を感じている人もその不自由さを忘れて明るく楽しい意欲的な生活を送ることを支援するコンテンツも対象とした。また、こうしたコンテンツの活用を共通的に支える基盤技術についても、抽出して整理した。
 なお、検討に当たっては、ユーザー中心主義を徹底し、コンテンツを実際に活用する生活空間及び生活シーンを想定した上で、それを実現するために必要なシステム・技術を抽出する手法を採用し、シーズプッシュ型の分析にならないように留意した。
 
【ご意見の募集につきまして】
 「技術戦略マップ2008 コンテンツ分野」に関するご意見は まで以下の項目を記載してご連絡ください。お寄せいただいたご意見は、次回改定の際のご参考とさせていただきます。
  [1] お名前
  [2] ご所属(団体・個人、役職等)
  [3] ご意見(どの分野のどの箇所についてのご意見か明記してください
    (該当ページ番号も併せて明記いただけると助かります))
 
 
※ご連絡いただいたメールアドレス等個人情報に関しましては、改訂作業以外には使用いたしません。なお、個別のご意見に関するお問い合わせには必ずしも応じかねますので予めご了承下さい。


   
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