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<プロコン
プロデュース委員> 森田貴英
(エンタテインメント・ロイヤー)
今回の公募では、私の立てたテーマに対して64件の応募をいただきました。その内容はIT系からエンタテインメント系まで非常に広範に亘り、どれを採択するかは苦労しました。全体的なレベルは想像より高く、20件くらいは、優れたプロデューサーと資金があれば成功を収められる可能性を感じさせるものでした。
その中から今回は、ブロードバンド時代の新しいコンテンツ産業の育成という観点から、「リアルとバーチャルの連動・融合」「多メディア展開の可能性のある基本コンテンツの創出」「グローバル時代に対応しての国際展開の可能性のあるスキームの構築」などを念頭において、どの作品を採択するかを検討しました。
今回納品された作品は、いずれも将来への本格的展開を予感させるものに仕上がったと思います。今回のプロトタイプをベースとして、新しいタイプのコンテンツやビジネスストラクチャーが生み出されることを期待します。
日本のコンテンツ産業がさらに活性化するか、世界に通じる産業に育つかは、どれだけ多くのプロデューサーが生まれるかにかかっています。皆様の今後の活躍を期待します。 |
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