本年度の公開実験におけるプラットホームは、写真にある「傾斜型スクリーンシステム」を中心としたVRシステムです。広報事業においては、本システムを2セット設置し、これらを高速ネットワークで接続した遠隔環境をプラットホームにしています。写真にあるような3DCGによる映像を、多地点で空間共有した立体映像として視聴が可能です。相互にステレオビデオカメラ映像を送受信しているため、体験者が3Dビデオアバタとして登場することが可能です。
本プラットホームには、下記の技術的要素が備わっています。
●PC群によるリアルタイム3DCG表示
●傾斜型スクリーンによる立体映像表示
●立体映像はツインスタック・プロジェクタによる円偏光方式
●高速ネットワークにより2拠点を接続
●ステレオIEEE1394ビデオカメラを用いた相互ビデオアバタ