展示・イベント部門


─ 技術賞 ─

AquaGauntlet
受賞者・株式会社エム・アール・システム研究所
MMGP2000


ディレクター・システムデザイン&プログラミング:大島登志一
アートディレクター・モデリング&サウンド:角田弘幸
プログラミング&オペレーション:金谷佳範(株式会社構造計画研究所)
MR技術:佐藤清秀
デザイン協力:秋山由希子
技術アシスタント:黒木 剛
プロデューサー:山本裕之
製作総指揮:田村秀行


現実空間を背景に未知の仮想生物と戦う、
MR型マルチプレイヤー・シューティングゲーム

 「AquaGauntlet(アクアガントレット)」は、MR(複合現実感)技術を応用したマルチプレイヤータイプのシューティングゲームです。3名のプレイヤーが同時に参加できます。プレイヤーは、CCDカメラ内蔵の眼鏡型ディスプレイを装着し、実写映像とCGが合成された立体映像を体験します。
 海底を模したゲームフィールドを舞台に、海の生命をモチーフとした仮想生物が続々と出現してきます。手にした銃でこれらの敵を撃ち落として得点を競います。銃は剣やシールドに変形することができ、状況に応じて使い分けます。ラストにはカニ型の巨大なボスキャラが眼前に迫ります。最先端のMR技術が新次元のエンターテインメントを提案します。


受賞コメント

 MR技術の研究開発用テストベッドとして「ゲームでも作ろうか」と始めたプロジェクトがここまで大掛かりになろうとは想像もしていませんでした。今後もMR技術の実用化を目指して、様々な課題に挑戦していきたいと考えています。今回の受賞を大変光栄に思います。スタッフ一同を代表して御礼申し上げます。
大島登志一(ディレクター・システムデザイン&プログラミング)

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