オオムラサキ 夏空に舞う
(財)電源地域振興センター
(財)ハイビジョン普及支援センター
長坂町
(株)宮下(テクト)
日本の名宝 狩野派の屏風 花下遊楽図屏風
大日本印刷(株)
(財)ハイビジョン普及支援センター
ハイビジョンが撮らえた国蝶オオムラサキの生命のドラマ
大自然の恵みを受けながら、夏空を優雅に舞う国蝶オオムラサキの日本一の生息地長坂町。生命の神秘を感じさせるオオムラサキの羽化や脱皮、雑木林で繰り広げられる昆虫たちの樹液をめぐる争い、保護活動を続ける地元小中学生、また八ヶ岳の雪解け水が滾々と湧き上がる三分一湧水などを通して、大自然と人間の共生、共存の大切さを表現する。
制作者クレジット
| 企画 | :(財)電源地域振興センター |
| 制作 | :(財)ハイビジョン普及支援センター、長坂町、(株)宮下(テクト) |
| 制作協力 | :国蝶オオムラサキを守る会、山梨国蝶オオムラサキを守る会、清春芸術村、長坂中学校、日野春小学校、長坂町のみなさん、長坂町オオムラサキセンター、(株)音響ハウス、(株)1991、(株)シグマ・セブン、ソニーPCL(株) |
| 撮影 | :伊藤昭雄 |
| 撮影助手 | :佐々木保昌 |
| VE | :村田秀夫、金谷俊作 |
| VTR | :松山孝幸 |
| ナレーター | :長谷由子 |
| 音響効果 | :佐藤俊之 |
| 編集 | :滝沢隆也 |
| HVアトリエ | :山崎晴康 |
| 制作進行 | :土田健二 |
| プロデューサー補 | :鏑木義人 |
| 演出 | :堀井義正 |
| プロデューサー | :宮下 章 |

日本の名宝 狩野派の屏風 花下遊楽図屏風
大日本印刷(株)
(財)ハイビジョン普及支援センター
東京国立博物館に所蔵されている、国宝・花下遊楽図屏風。八角堂の縁に腰をかけた貴公子を前に、華麗に舞う男女が描かれているこの作品は、初期風俗画の傑作として知られています。作者の狩野長信は狩野派を代表する巨匠、狩野永徳の弟にあたり、狩野派としては初めて江戸に渡りました。しかし、現在に伝えられる作品は数多くありません。
本屏風はもともと六曲一双のペアで構成され、右隻には満開の桜のもと宴を催す貴婦人の一行が描かれていましたが、中央の二扇が関東大震災によって失われてしまいました。今回、屏風の適当な部分から色を拾い、残された白黒写真に想定される色をさしていく実験をCG(デジタルペイント)で行い、焼失した二扇の復元を試みました。
改めて一双合わせて鑑賞すると、随所に全体のバランスを考えた工夫が見て取れ、従来の鑑賞では見られなかった新しい一面を発見することができます。
制作者クレジット
| 監修 | :河合正朝 |
| 構成・演出 | :小林泰三 |
| 復元画像制作 | :小林泰三 |
| 制作協力 | :長崎 巌 |
| プロデュース | :伊藤益次、福森大二郎 |
| 企画委員 | :合庭 惇、河合正朝、小林規子、手嶋 毅 |
| 企画・制作 | :大日本印刷(株)、(財)ハイビジョン普及支援センター |